旅する着物ことはじめ〜酒の秋田を舞う会開催いたしました。

  • 2018.07.23 Monday
  • 00:05

着物ことはじめ恒例の夏の浴衣パーティー、今年で3回目となりましたが、7/16(月)に南通り築地にあるカフェブルージュにて開催いたしました。今年は若勇さんから酒の秋田という小唄の舞を伝授して頂き、8人の踊り手でご披露いたしました。

酒の秋田は昭和6年に秋田酒造業大会の余興の一つとして作られた物だそうで、その当時は秋田の芸者さん達が必ずお座敷は勿論、竿灯の山車に乗って踊ったりしていたそうです。

今年の2月に若勇さんに当店でイベントをした際にこちらを踊っていただきましたが、そのテンポの良さと歌詞の秋田らしさ、手拭いを使って踊る姿など、とても印象に残り着物ことはじめで踊ってみたいメンバーを募ってみたところ、意外と手が上がったので5月から8回ほど踊りのお稽古をしてきました。(熱心にお稽古をする参加の皆さん)

開けてみれば若勇さんの熱血丁寧な指導が功を奏してか、皆さん熱心にお稽古をされて、細かい所作まで綺麗に出来る迄仕上げてお披露目できるようになりました。パーティー当日は美味しくお酒とお料理を頂くために、乾杯後すぐ!踊りを披露させていただきました。

 

 

ほっと一息踊り終えてこれで美味しいお酒が楽しめます。

 

 

本日のサプライズは御師匠若勇さんの「武田節」。場の空気がきりっと引き締まります。

 

今回のもう一つのサプライズは染龍さんと一緒に「酒の秋田」、我々のいい思い出になりました。それにしても染龍さんの物腰の美しさと言ったら!

 

 

最初はどうなるかと思った「酒の秋田」の踊り、皆さんほぼ完ぺきに仕上げて来てびっくりしました。特にそのやる気と言ったら!

そのやる気に応えていただき若勇さんには丁寧に教えていただきました。

今回の踊りの会がどんな波及を生むかはこれからのお楽しみとして、秋田お米の国、酌んで行かんせ一夜さわ!この素晴らしい歌詞に乾杯です!

 

小松クラフトスペース バーンロムサイ展開催中です。追加の商品入荷いたしました、ご要望の多かったカラフルな雑貨も入荷いたしておりますのでどうぞご覧下さいませ。

8月4日(土)まで(期間中無休)

 

 

バーンロムサイ展+浴衣と夏の単衣展開催中

  • 2018.07.14 Saturday
  • 15:27

7月9日(月)からバーンロムサイ展開催しております、夏の風物詩ともいえるこの催事を楽しみにしていらしゃるお客様が連日来店していただいております。梅雨明け切らない秋田でもじわじわと夏の気配、この気候には肌触りのいいコットンやリネンをメインに作られたバーンロムサイの衣料品は着ていても爽やかで気持ち良いです。

今年の新しいカラーの少しトーンを落とした、パープルやグリーン、グレーは上品な着こなしが出来ておすすめです。

 

 

 

「浴衣と夏の単衣展」を店舗一階にて開催中です。日本人なら先ずは浴衣を!とはマダム談。最近では美肌の女優綾瀬はるかさんが日本橋 竺仙(ちくせん)の浴衣をコカ・コーラのCMでお召しになっていますが、こちらのコーマ地花丸の浴衣当店に入荷しておりますのでどうぞご覧になって下さい。

新粋染、 藤井絞株式会社の長板中形、注染、絞染の浴衣もぜひご覧ください。お仕立て代は無料!当店専属の仕立職人が手縫いいたします。

 

お知らせが沢山あります!まだまだお付き合いください。

 

小松クラフトスペース店主小松和彦と、イラストレーター宮原葉月さんとのユニット 秋田人形道祖神プロジェクトが刊行した『村を守る不思議な神様』のフェアも同時開催中。先日のトークイベントでは沢山の方にいらして頂き熱気むんむんで店主と宮原さんのトークにも力が入りました。こちらもこれからの活動に大注目です。

 

 

そしてもう一つは私が主宰する、旅する着物ことはじめは若勇さんに「酒の秋田」の舞を猛特訓しておりました。

私を含めて8人で踊る夏の浴衣パーティーが7/16(月)カフェブルージュにて開催いたします。只今其方へ向けて体調を整えています(と言うのははるちゃんが幼稚園で風邪を貰い、更に母が貰いました)。こちらは満員御礼となりましたが、その模様を後程こちらでお知らせいたしたいと思いますのでどうぞお楽しみに。

 

8月4日(土)まで(会期中無休)

旅する着物ことはじめ〜酒の秋田を舞う会開催いたします。

  • 2018.06.25 Monday
  • 21:46

夏至が過ぎ盛夏。群言堂夏展&浴衣と夏の単衣展好評開催中です!

気温が上がって来て夏の気配がしてくると浴衣を見にいらっしゃるお客様が増えてきます。

お着物とは違い気軽に着れる夏の浴衣は用意する小物も少なく、和装初心者の方にお勧めです。

最近の浴衣は古典柄から現代の柄まで様々あり、半幅帯もレース地の物もあり洋服を選ぶ感覚に近いかもしれません。

浴衣からワンランクアップの着こなしをしたい方には名古屋帯で合わせる着こなしもお勧めです、夏物の帯揚げや帯締めの差し色次第で半幅帯には出来ない華やかさが出ますので一度トライしてみてはいかがでしょうか?

爽やかな夏物やお単衣の反物入荷しております。

6月30日(土)までの開催です!

 

 

 

さて小松クラフトスペース店主、実は去年から道祖神の取材をしているのを皆さんご存知でしたでしょうか?

花柳界花柳界と言っていたのにいつの間にか、最近では道祖神道祖神ばかり。頼りになる才能あるイラストレーター宮原葉月さんという相棒を得てからは宮原さんに引きずられるかの如く益々道祖神一色になりました。ついに来月には「村を守る不思議な神様」という本を刊行する次第。

FBに「秋田人形道祖神プロジェクト」ページを作り、7/8には「秋田人形道祖神めぐり」トークイベントを企画しており

何故か(?!)追加公演も出てもしかしたらジワジワ来てるか?道祖神。

兎に角店主と宮原さんの道祖神愛凄いです、この道祖神にハマる人この夏増えそうですよ。

7/8開催予定のトークイベントは14時スタートの一部は満員御礼となっております。急遽17時スタートの2部を企画いたしました、こちらはまたお席に空きがありますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

久しぶりのブログ更新色々お知らせございます、旅する着物ことはじめでは只今7/16開催予定の「着物ことはじめ〜酒の秋田を舞う会」へ向けて元川反芸妓若勇さんに、酒の秋田と言う踊りを教えて貰っています。

最初は若勇さんが踊った酒の秋田のテンポの良さと手ぬぐいで踊るその姿を見てその踊りやってみたい!と思い若勇さんにその旨お願いしてみれば、良いよ!と快く受け入れていただきました。

いざ教えるとなればそこはプロのご指導、厳しくそして楽しく丁寧に。踊りだけでなくお着物の所作など踊り以外の事も伝授頂いています。今回踊るのは私を入れて8名、皆素人で只酒の秋田を踊ってみたいという気持ちだけですが、皆さん熱心に踊りにチャレンジしています。

 

5月から始まった酒の秋田の踊りのお稽古は只今仕上げの段階です、この踊りで使う樽も五城目福禄寿さんから頂き準備万端整って参りました。会の詳細お知らせいたします、夏のお楽しみに「酒の秋田を舞う会」へお出かけしてみませんか?

 

旅する着物ことはじめ〜酒の秋田を舞う会

日時:7/16(月)18時開場/18時30分スタート

参加費:3500円(日本酒飲み放題、1ドリンク付き、ソフトドリンク含む)

場所:カフェブルージュ

 

※お申込みは小松クラフトスペース 018-837-1118まで

あっという間に単衣の時期になりまして。

  • 2018.06.04 Monday
  • 09:00

ご無沙汰しているうちに季節は衣替えの季節となっておりました。

わが娘芭瑠ちゃんは毎日お弁当を持ち元気に幼稚園に通っております。幼稚園に被っている黄色い帽子(通称たまご帽)も明日から麦わら帽子になります。そんな訳でお着物もお単衣の時期になりました。

 

着物ことはじめもこちらにはなんのお知らせもしておりませんが、会は開催しておりました。

まずは初心に帰って「着物のイロハ」、初歩の初歩でお着物のたたみ方、保管の仕方などをテーマに4月に開催しておりました。

皆さんでもう一度基本の所を楽しく確認致しました。

 

そしてまた4月後半には、2月に元川反芸妓若勇さんが踊った「酒の秋田」が皆さんに好評で、着物ことはじめでも踊ってみよう!と言う企画を実施しました。自分でも踊ってみたい!と言う着物ことはじめメンバーにお集まりいただき練習に今現在の励んでおります。7月には発表の場を持ちたいと考えておりますのでお楽しみに!

慣れない踊りに真剣に取り組む様を皆さんに見せたい!

 

 

そして今日は日差しも明るく差し込む新緑の千秋公園で催された、千秋茶会へ参りました。

遊びがてら芭瑠ちゃんも一緒に本丸まで、子守をしていたパパ曰く千秋公園一帯を走り回り元気にお休みを堪能していたようです。

お茶会参加メンバーは皆今日から単衣に、当たり前ですが袷とは違い軽やかになり季節を意識して作られている日本の文化と言うのは凄いなぁと改めて感心しました。衣は軽やかになりましたが、自分の体は少々重い・・ダイエットせねば。和装は洋装とは違い誤魔化せませんね。

新緑に映える軽やかで爽やかな色、皆さん素敵で〜す!

 

 

小松クラフトスペースでは「浴衣と夏の単衣展」開催中です。

日本橋竺仙(ちくせん)、新粋染などの本染浴衣を今年も揃えました。お仕立て代は無料。当店専属の仕立職人が手縫いいたします!単衣のお着物も特別価格でご提供いたします。

 

 

 

群言堂 初夏 盛夏新作展も好評開催しております。

島根県石見銀山の人気服飾ブランド・群言堂。軽くしなやかなブラウスやカットソー、肌心地の良いワンピースなど、こだわりの夏衣を豊富に取り揃えました。サマーショールや帽子、籠バッグ、天然石のアクセサリーなどと共にお楽しみください。

 

開催中〜6月30日(土)期間中無休

小松クラフトスペース


着物ことはじめバスツアー 酒蔵と農村の仕事着を見る

  • 2018.03.19 Monday
  • 00:19

春の足音が待ち遠しいこの頃です、桜の開花宣言もちらほら。暖かいかとうっかり薄着で外に出ると冷たい風が身に沁みたりしますので油断禁物ですが、厚手のコートはもう出番が無さそうでそれも春の予感。

そんな3月今年初の着物ことはじめバスツアー開催いたしました。今回もNPO秋田歴史伝承会の庄内昭男さんにご協力いただきました。今回の目的地は南外にある出羽鶴の酒蔵開きと、南外ふるさと館で「南外の仕事着」の見学です。

今年3歳になり来月から幼稚園へ入る娘も参加させてみました。

 

3月17日(土)青空がのぞくいい天気ですが、肌寒い土曜日。10時にマイクロバスが小松クラフトスペースをスタートしました。

外の風景を興味津々で見るはるちゃん。

 

 

出羽鶴へ行く前にちょっと寄り道して、楢岡焼の工房へお邪魔しました。

※ここからの写真はすべてはるちゃんが撮りました。

丁寧に工房内を案内して貰いました。店内にはこんなに可愛い作品も、思わずはるちゃんもシャッターを押したくなります。

 

登り窯をご案内いただきました。

 

楢岡焼工房を後にして、出羽鶴酒造へ向かいます。12時近くそろそろお腹も空いたころです。

酒蔵案内ツアーに参加しました(勿論はるちゃんも)。蔵内はお酒のいい香りが漂います。

温かい粕汁、美味しい日本酒、うどんに、焼き鳥等々、美味しく楽しんでいて写真を撮れませんでしたが

十分に堪能して次の目的地に移動します。

 

次は南外民俗資料交流館へ、「南外の仕事着は語る」を見学致しました。

こちらの野良着は国登録有形民俗文化財に指定されております、はるちゃんカメラマンも夢中で写真を撮ったようです。

 

 

 

 

 

 

ママを撮る娘、神妙に話を聞いているようですが・・・?

 

こちらの資料館はきれいに整理されており、昔懐かしいおもちゃなどが並ぶコーナーもあり、3歳の娘も遊んで楽しんでおりました。隣には温泉もあり、聞いた所によると豪風が勝つと入浴料が安くなるとか。

十分満喫した後は帰りの車中でぐっすり眠るはるちゃんでした。「またバスツアー行きたい!」と言うのが彼女の感想。

次回は、はるちゃんと一緒にバスツアー如何でしょうか(笑)

ご協力いただきましたNPO秋田歴史伝承会の皆様ありがとうございました、感謝いたします。

 

ところで当店でも「小松正雄コレクション 捨てない布」開催中です!

南外の仕事着にも勝るとも劣らぬコレクションです。懇切丁寧にご説明も致しますので是非ご覧下さいませ。

 

震災を乗り越える手仕事「ハックの家」で制作したサキオリ作品のバックや小物を販売しております。

(岩手県下閉伊郡田野畑村にある障害者のための地域作業所「NPO法人・ハックの家」障がいを持つ人たちに障壁のない場を提供したいと、平成8年4月、福祉作業所として開所しました。)

 

 

『最後の川反芸者・若勇さんの舞を見る会』満員御礼感謝、蜂窩織炎にて失礼いたしました。

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 22:31

2月18日(日)着物ことはじめ企画 『最後の川反芸者・若勇さんの舞を見る会』沢山のご来場大変感謝いたします。

当初の予定では14時からの会1回の予定でしたが、用意したお席が早々に満席になり、若勇さんのご厚意で16時からの会も急遽ご用意いたしました。こちらも当日になってみればほぼ満員。若勇さんの人気はすごいです。

 

実は16日から1泊で東京に一人出張にきておりました、17日の布博を見るのが目的です。

2月と言う恐怖の天候の季節に飛行機で飛びました。帰りがどうなる事かと心配しましたが、何とか秋田の地には降り立ちました。

何とそれより私を悩ましたのは秋田を立つ前に患っていた「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」でありました。

蜂窩織炎についてはこちらと、下の写真をご覧ください。

 

天龍でもありませんし、ボクシングで殴られた後でもありません。目下、蜂窩織炎中です。

素晴らしく美しい若勇さんの舞の会でありながら、この顔で大変失礼いたしました。

通常ならお恥ずかしくて皆様の前には出れる状態ではないのですが、若勇さんの会にだけは立ち合いたいと思いましたので、この顔で出させていただきました。

 

 

「岡本新内」から始まった若勇さんの踊り。「岡本新内」は初めて拝見しましたが、思っていた以上に身体能力のいる舞だとびっくりしました。「せめて一夜(ひとよ)さ、仮寝にも、妻と一言いわれたら…」という遊女と飄客との愛情を描いた艶っぽい粋な詞で

若勇さんと、もう一人そこにお客が見えるようでした。

(その舞の雰囲気に押されて、写真を撮れませんでした・・不覚・・)

 

写真は「秋田音頭」です。

 

「酒の秋田」扇子と手ぬぐいの一人二役で健闘する若勇さん。このテンポの良さは楽しい、この踊りみんなでやったら楽しいです!

 

 

舞が終わったらと思えば、次は三代目とのトークタイム!なんでもやっていただけます。

 

 

 

終わって一息リラックスの若勇さんのいい笑顔。新旧芸者の顔見世です、染龍さんと。

 

 

にやけ顔の社長と共に、若勇さん、染龍さんこれからお二人には益々ご活躍お願いしたいです。

 

『最後の川反芸者・若勇さんの舞を見る会』ご来場いただいた皆様には大変感謝致します。

若勇さんの芸は勿論の事、人間性の深さ、凄さに私共惚れこんでしまいました。

これからもぜひ若勇さんには企画に参加していただきたいと思っております。

 

当店で開催しております「江戸小紋と更紗の会」は引き続き開催中です。

どうぞこの機会にご来店お待ちしております。

 

旅する着物ことはじめ 『新年に薩摩琵琶を聴く会』開催いたしました。

  • 2018.02.02 Friday
  • 22:01

今年ももう2月に入りました。先月末から実施していた36年ぶりのお店の改修工事も終了し、2月1日から通常営業を再開しております。こちらのブログもかなりのご無沙汰でお恥ずかしい限りです。

 

今年は戌年で当店にとっては何かと起点となる年になるので大事にしていきたいと考えています。4月からは娘もいよいよ幼稚園に入るので、様々環境の変化もある年になりそうです。

 


 

 

 

 

さて着物ことはじめでは、秋田歴史文化伝承会様との共同企画『新年に薩摩琵琶を聴く会』が1月20日(土)秋田市・アトリオン和室で開催されました。今回は鷹觜優水(たかはしゆうすい)さんの素晴らしい琵琶演奏と歴史文化伝承会会長・庄内昭男さんによるレクチャーを楽しみました。新年らしい風雅な会となりました。鷹嘴さん、庄内さん、そして参加していただいた皆さま、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

そして小松クラフトスペースでは、2月9日からはリニューアル記念といたしまして『江戸小紋と更紗展』を開催。また、昨年のドラマ『陸王』でも話題となったきぬや足袋さんによる『足袋の足合わせ会』も同時開催。新しくなった店舗共々、楽しみにお出でください。

 

そして「着物ことはじめ」では特別企画として、昨年夏のイベントも大好評だった若勇さんの舞を見る会を開催する運びとなりました。

 

最後の川反芸者・若勇さんの舞を見る会

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

会期:2月18日(日)午後2時〜 
会費:1000円(要予約) 
会場:小松クラフトスペース


川反の名妓として活躍した若勇さんに岡本新内、酒の秋田など秋田の花柳界に伝わる舞を披露していただきます。昨年『美人の秋田』の刊行にも携わった小松クラフトスペース店主の川反花街に関するミニレクチャーも。

イベントについての詳細は改めて。ドレスコードはございませんので是非お誘い合わせの上ご参加ください。

 

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

旅する 着物ことはじめ〜七面山が繋ぐ秋田とインド開催いたしました

  • 2017.12.22 Friday
  • 06:48

本日配布される秋田の情報誌「マリマリ」に着物ことはじめ掲載していただきました。

12/10に八橋の宝塔寺さんで開催した会を取材して頂き、参加いただいた皆さんで撮った集合写真が表紙になっております。

宝塔寺さんの素敵なお庭を背景に、ずらりと揃ったお着物姿は圧巻です。

 

八橋の日蓮宗宝塔寺さん、江戸時代から続く歴史あるお寺です。こちらの広々としたお部屋をお借りして着物ことはじめのスタートです。今回は女性11人、男性2人の13名の参加となりました。

まず初めに本堂にご挨拶に行き、畑和子先生による着付け教室から。今回は全くの初心者の方もいれば、何度と着物を着ていらっしゃるベテランの方もご参加していたので、皆さんでお互いを手伝いながら其々手順を踏みながら着物を自分で着て行きます。

 

 

今回は男性も着付け教室に参加していただきました、女性の方々が大体着物をお召しになった頃、しびれを切らして男性陣入場です。着物をこよなく愛する、八橋の意中華料理 盛のご主人堀岡さんと、小松クラフトスペース三代目のお二人。

盛さんはいつでも貫禄十分ですが、お着物をお召しになるとさらに貫禄が増します。

お仕事の盛さんとはまた違った一面を見るようで素敵です(マリマリ表紙をご覧ください!)

 

着付け完成したらもうお昼です。着付けは意外と体力を使いますのでお腹も空く頃合い、テーブルを囲んでみんなでお弁当を頂きました。

お腹も満足したところで午後のレクチャーに入りました。

先ずは宝塔寺さん23世の娘さんの秦さんに宝塔寺さんの歴史や見どころ等をご紹介して頂きました。

続きましては三代目による「七面山が繋ぐ秋田とインド」のお話。昨年も八橋の界隈を歴史散歩の会でご紹介しましたが

この地域は昔中心的に栄えていたと言う事もあり、見どころが沢山です。

レクチャー終了後は本堂を秦さんにご案内していただきました。

本堂の荘厳な雰囲気に魅入られながら、装飾や、仏像などを鑑賞しておりました。

 

 

 

 

本堂でも記念撮影を。

 

 

マリマリ表紙にもなったこちらのお写真、境内の大きな椿の木がいいです♪

会場をお貸し頂いた宝塔寺さんありがとうございました。

 

今年の旅する 着物ことはじめは今月で終了いたしました。今年は秋田歴史文化伝承会さんにご協力いただきバスツアーも2回企画して、旅に出かけた年でした。当初より勉強会が減ったような気がするので来年はまたミニレクチャーを増やしていきたいなとも感じております。楽しんで着物を着られる会を目指していきたいと思います。

ご参加ご協力いただいた皆様方に感謝いたします。

 

小松クラフトスペースでのウィンターキャラバン展は12月24日(日)までとなっております。

クリスマスのギフトにもピッタリのニットやタイツショール、キャンドル等どうぞご覧ください。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、テキスト

 

旅する着物ことはじめ 如斯亭へ行く

  • 2017.11.10 Friday
  • 01:05

群言堂 冬展先週の三連休頭からスタートしました、街路樹も赤や黄色に色づきグッと季節が冬に進んでいるような気がします。

群言堂の冬物の新作入荷しております、ウールやあったか素材のコットンのお洋服がお勧めです。

先日インド出張へ出掛けた社長が仕入れたカシミールのショールも早々と店頭に出しておりますので、久しぶりの海外出張へ出かけた土産話を聞きながらご覧いただければと思います。肌触り抜群のパシュミナは常に傍らに置いて触っていたいくらいの気持ちよさです。

 

さて三連休最終日の11月5日(日)に旅する着物ことはじめ開催致しました。今回は最近改修が終わり、庭園が公開されている如斯亭へお着物で行くというのが目的です。

先ずは基本に戻って着物の着付け教室から、5名の方に参加いただき当店2階の和室にてスタートです。

みっちり、きちっと自分で着物を着たその後はお楽しみのランチタイム、今回はイタリアンレストランのLaSala(ラサラ)へ

人気のパスタランチを堪能しました、今回の参加の方々(私も含め)殆ど?!年齢が近かったせいか、これからの着物の着こなしについてや、最近の健康美容情報等々・・お話も盛り上がり参加の皆さんの距離も縮まっていい雰囲気で本日メインイベントであります、如斯亭へ向かいました。

 

こちらはカラスミのパスタ、お酒好きは頼むお料理もお酒寄り。

 

LaSala(ラサラ)から車で10分ほどで如斯亭に到着。旧秋田藩主佐竹氏別邸庭園として9代藩主・義和によって整備され「如斯亭」と名づけられました。平成19年に国の名勝に指定され、平成26年から修復整備工事が行われ、往時の姿に蘇えりました。
四季折々、さまざまに表情を変える庭園の眺めを楽しめます。

私たちが訪れた時は紅葉が日々進んでおり、木々の葉が色づく秋の庭園風景を楽しめました。

 

 

ボランティアの方が丁寧にご案内してくれます。

 

紅葉の赤が素晴らしく美しかった。

 

皆さん其々お庭を散策して撮影スポットにてパチリ!

 

赤と黄色と緑の絶景スポットで記念写真を撮りました。今回はかご率高し!お着物にも洋服にも似合うかごの魅力再発見♪

 

今回は少し肌寒い風が吹いておりましたが、何とかお天気は持ちこたえてくれて旅する着物ことはじめ 如斯亭へ行く

ご参加いただいた皆様にも好評で楽しく終了いたしました。

来月の予定も決まり次第またお知らせいたします、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

さて週末は秋の収穫祭!こちらはまた後程お知らせ致します。

 

旅する着物ことはじめ 白岩の里と角館町めぐりバスツアー

  • 2017.09.21 Thursday
  • 01:00

先日三連休の中日、9/17にNPO法人秋田歴史文化伝承会さんとの合同企画のバスツアー開催致しました。

秋田歴史文化伝承会さんとのバスツアーは今年2月の五城目のバスツアー以来2回目となります。

今回は「白岩の里と角館町めぐり」というテーマで開催いたしました。

角館と言えば武家屋敷や桜を思い出すわけですが、いやいやそればっかりでは無いよ角館、知れば知るほど面白いよ秋田のディーブスポット。と言うような場所を二人の名ガイドに案内してもらいました。

着物ことはじめからの参加は私と三代目合わせて8名の参加、今回はドレスコードのなしにしてみましたのでお洋服での参加の方もいらっしゃいました。

 

先ずは白岩焼の継承者で人気若手陶芸家の 渡邊葵さんの案内で白岩焼白岩焼和兵衛の見学です。

白岩焼の事は知っていても窯元を訪れる機会は中々ありませんでした、いつもの角館ルートからはどんどん離れて奥地へ

大きな杉木立が見えると目的地はもう直ぐです、白岩焼和兵衛窯に到着です。

ギャラリーを通り抜け、よく手入れされたお庭や畑を抜けると着いた先は初めて見る大きな登り窯。

 

 

ギャラリーでは渡邊さんに直接作品の説明を聞いたり、皆さん自分のお気に入りをじっくり選んでいました。

 

最後に渡邊さんを囲んで記念写真をパチリ!白岩焼和兵衛窯を後にしました。葵さんお忙しい中ご丁寧にご案内ありがとうございました。

画像に含まれている可能性があるもの:15人、、スマイル、立ってる(複数の人)、木、屋外、自然

 

ここからまたバスに乗り次の目的地へ、庄内先生の案内の元以前窯があったという場所へ移動です。

 

ここでは秋田歴史文化伝承会代表で考古学者であり、秋田の陶芸史研究第一人者である庄内昭男先生のマニアック(?)なレクチャーを受け、皆さんただならぬその濃い内容に聞き入っておりました。

 

白岩の里を後にして次の目的地は、雲巌寺へ。こちらは15世紀創建の角館随一の名刹です。

立派な山門には仁王像がお出迎えです、こちらは中仙のドンパン節作者高橋市蔵作と言われています。

 

白岩焼のお地蔵さんがずらり、柔和な顔立ちで可愛いお地蔵さんでした。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外

 

こちらでも記念写真をパチリ!

さて!お昼も近くなりそろそろ皆さんお腹も空いてきたところ。昼食の場所は料亭登喜和さんです、ここからはガイドを郷土史研究家 小松和彦にバトンタッチです。

 

画像に含まれている可能性があるもの:8人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内

 

「角館の祇園」であった花街・西勝楽町にある創業100年の老舗料亭・登喜和さん。早速用意された食事を頂きながら、郷土史研究家 小松和彦による角館の花柳界に関するミニレクチャーも。

丁寧に作られたお料理、昼ビールにも合い大変美味しくいただきました。

 

画像に含まれている可能性があるもの:16人、、スマイル、立ってる(複数の人)、屋外

記念写真大好き!登喜和さん当主柴田さんもご一緒にパチリ!

 

午後からは角館町めぐりと言う事で、街をそぞろ歩きながら青柳家へ行きました。

お庭の植栽を楽しみながら、様々な展示館を巡ります。

 

ここでは記念写真はありませんでした、バスツアーも終了に近づいてきました。

心配されたお天気も何とか持ちこたえて、お着物にはちょうどいい気候の一日でした。

秋田も違った面からみればまだまだ知らない事もたくさんで、優れたガイドがいれば尚楽しい旅となります。

今回連休の中日に参加いただいた皆様ありがとうございました!お着物率は少なかったですが、お洋服でも楽しんでいただければそればそれで素晴らしいことだなと思いました。

企画していただいた庄内昭男先生、丁寧にご案内いただいた白岩焼和兵衛窯の渡邊葵さんありがとうございました。

また次回のバスツアーにご期待ください!

 

只今小松クラフトスペースでは30日まで、八幡はるみ・松本ヒデオ展開催中です

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)

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