新年度になり、いつもなら晴れやかでフレッシュなりスタートがきれるかと思っておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が治まらずついに「緊急事態宣言」が発令されて緊迫した毎日です。

2月末から休園していた娘の幼稚園も始業式の後、またまたの休園。じわじわと感染拡大が広がっていたので今回の休園は却って良かったともいえるのですが、娘のおうちが一番!と言い切る顔を見てこのまま引きこもりになったりして・・・(今は引きこもりでむしろ良いのですが)と少し不安になる母なのでした。

 

小松クラフトスペースでは換気と消毒に留意して平常通り開店しておりますが、今後の感染状況によっては臨時休業する可能性もあります。日々変化する状況に様々な事を考えての開店です。
なお、スタッフがマスクを着用して接客業務にあたっております。どうぞご了承ください。

 

春の旅するマーケット!沢山の素敵な作品が揃っています。此方で皆さんにご紹介致しますね!

2年ぶりの展示会になるkakapo のシャツ

 


ストーリー性のあるオリジナルテキスタイルで、国内で縫製をしたシャツ作りをしています。今回は新作のTシャツや質の良い綿ローンのショールが届いています。


都会的な装いがお勧めです。kakapoさんのシャツのデザインには全てテーマがあります、今回届いているのはコート、シマナミ、シバフ、カナガワ、パーラー、みずたまり、カガ、トショカン、アメモヨウ、シラカミです。

それぞれにどんなストーリーがあるのか実際にご覧いただきイメージしてみて下さい。

秋田の白神山地をイメージしたシラカミシャツが一押しです。どこまでも続くブナ林をイメージした爽やかなデザインです。

 

当店では初めての取り扱いとなります、salvia(サルビア)の布雑貨。

 

 

柔らか靴下が一押しですが、刺繍ブローチやバックも春らしいデザインです。

 

Modisteの春夏の新作コレクションが沢山届いております。

 


パリのオートクチュールでの経験を活かした、上品でフェミニンなデザインのラフィア素材の帽子です。春夏の装いにピッタリな帽子、一度お試し下さい。

 

じゅんさい工作舎さんのじゅんさいブローチ、身に付けられるじゅんさいブローチは時々本物に間違われます笑

 

 

『アマゾン民族館の至宝供戮鯑瓜開催しております。


山形の文化人類学者・山口吉彦氏が世界中で収集したコレクションを3年ぶりに展示販売。今回は中南米だけでなくアジア、アフリカ、オセアニア等の貴重な美術工芸や雑貨も登場。

出展作の中から、旅するマーケットの可愛い目線で幾つかご紹介します。

今回の催事のDMにも使用した、バングラデシュのノクシカタ刺繍の布達。

 

 

 

日常の生活風景や、鳥、動物を刺繍しています、牧歌的で心休まります。


同じくバングラデシュからは布で作った人形達もおすすめです。よく見ると可愛い子供の顔や、バングラデシュの民族衣装などが分かり面白いですよ。

 

 

かなり面白い展示内容になりました!

 

『アマゾン民族館の至宝供戞『春の旅するマーケット』


開催中〜4月25日(土) 【会期中無休】

 

小松クラフトスペース

 

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12月なのに日差しの温かさに驚きます、娘は今日から1カ月の冬休みに入りました。

時間に遅れるといつも私にたたき起こされていますが、今日は父娘でゆるゆる朝寝からのスタートです。

寒くなり体調を崩しやすい季節なので、体調管理いつも以上に気を付けていきたいと思います!

小松クラフトスペースでは「冬の楽しみ展」開催中です。

会期は12月25日(水)迄 10時〜18時 期間中はお休みなしで営業です。

 

師走に入りクリスマス、年越し、お正月とお母さんたちは忙しい期間に入りますね。お掃除、片付け、お料理とやることいっぱいです、そんな時はおしゃれなエプロンやキッチン小物を取り入れると心も明るくなりそうです。

リトアニアリネンを使ったリーノエリーナのエプロンは、ハリのある生地で身に着けると背筋が伸びるようで気持ちが良いです。

デザインも様々、どうぞお好みをお選びください。

 

 

 

先日最終回を迎えたドラマ「まだ結婚できない男」でカフェの店長役で出演していた稲森いずみさんがシーン毎にリーノエリーナのエプロンを着けて登場していました。華やかで美しい稲森さんの雰囲気にピッタリでした。

クリスマスプレゼントなどの贈り物にも最適ですね☆

リネンのキッチンクロスやミトン等台所用品も入荷しています。

 

台所仕事がひと段落したらソファーでゆっくりしませんか、お供はちょっと苦いホットコーヒーと温かなウールブランケットですよね。リーノエリーナのウールブランケット入荷しています。

カシミアの高級ブランケットも御座います、その最高の肌触り体験してください。

 

 

カシミア、ヤクのニットや小物もどうぞご覧くださいませ。

明日の東京の気温は15℃の予報、季節は何処?クリスマスにサンタが季節を間違えたと引き返してしまう位の温かさ。

それでも北東北の秋田はやはり朝晩は冷たい風が頬も指先も冷やして、マフラーや手袋は必須です。

寒い冬は苦手ですが、冬の小物は大好きです。先日目出度くも?誕生日を迎えて48(よんぱち)になり、寒さが堪えますし素肌に触るものは優しい素材が一番です、チクチクするものは耐えられません。

只今小松クラフトスペースで開催中の「冬を楽しむ」ではモンゴルのカシミアとヤクのニットと冬小物が沢山入荷しています。

モンゴルの大草原で育てられたカシミアとヤク、こちらはオーガニックの土壌でこだわりの餌を与えられて育っています。

安心で上質な手触りその気持ちよさは格別です。

是非一度お試しくださいね♪

 

 

初めてのお目見えとなるリーノエリーナのリネン、特にエプロンがお勧めです。私もマダムも数年前からリーノエリーナのエプロンをオールシーズン愛用しています、リトアニアリネンの手触りの良さとシャキッとしたハリは格別です。

 

 

クリボテラのタイツやModisteさんの帽子もどうぞご覧ください。

 

クリスマスまでもう少し!アドベントカレンダーを一枚一枚毎日楽しみに開いている娘は、サンタさんが来るのを心待ちにしています。当店では鹿島人形のサンタさんも、可愛い姿でみんなを楽しませてくれています。

 

 

冬を楽しむ展
2019年12月5日(金)〜25日(水)【会期中無休】

 

 

 

田中昭夫さんの藍染パネル展好評いただいています。

型彫りから型染めまで、自らの手で全てをこなし、蒅(すくも)を伝統の方法で発酵建てし、正藍染を貫いた正藍型染職人 田中昭夫さんの仕事を藍染パネルという形でご紹介しています。

深い藍色の潔さと、中藍の優しさが持ち味で、モダンなデザインに出会う事がありそのオシャレさにハッとします。

先日2階ギャラリーに展示している他にもとっておきがまだまだ沢山有る事に驚きました。

田中昭夫さんの素晴らしさを、まだまだ沢山の方に見ていただきたいと思います。

 

 

型染の作家さんで若手として当店で注目し、ご紹介したいのが武村小平さんです。

1980年大阪出まれ、金沢美術工芸大学 大学院修了し、2013年 独立し、滋賀県信楽町にて活動中です。
デザイン、型彫り、染め、仕上げまで、すべてお一人で制作されます。
古典と新しさのあるデザインで、なんともいえない趣深い武村さん独特の色出しは、装う人を美しく品よくみせてくれます。
鳥や草花を愛する優しい眼を持ち、モチーフに取り入れています

今放映中のNHKの朝の連続テレビ「スカーレット」の舞台も信楽ですが、その自然の美しさが目を引きます。

こんな場所で武村さんも製作しているのでしょうね。

 

 

 

サボテンの花をモチーフにした名古屋帯。スッキリしたブルーが爽やかです。

武村小平さんの飛び小紋、他名古屋帯届いておりますのでこの機会にどうぞご覧下さいませ。

 

『秋に寄す展』は11月3日(日)まで。

 

小松クラフトスペース

 

小松クラフトスペース店主・小松和彦とイラストレーター・宮原葉月さんが運営している、秋田人形道祖神プロジェクト

今年の夏に「村を守る不思議な神様2」を刊行し、様々な活動の場を頂き、未だかつてない程に進化を続けている。

先日は、大仙市太田町で開催された『秋のオニョサマめぐり』の模様が本日10月16日午後6時10分からのNHK秋田「ニュースこまち」で紹介された。

10月25日発行の秋田魁新報の特別企画「ハラカラ第02号」では記事を書いております。

 

この連載にあわせ、当店のウィンドウディスプレイも「道祖神」モードに。皆瀬川式道祖神こと「ニンギョウサマ」を彷彿とさせるオブジェが登場。こちらのウィンドウのインパクトは最高、足を止めてご覧になる方が沢山いらっしゃいます。

 

 

また来月は代官山T-SITEスライドトークイベントを開催します!

 

 

えっ!?小松ではもうギャラリー運営止めちゃったの?なんて声ももしかして囁かれているのかもしれませんが(笑)

いえいえ!店内では『秋に寄す展』絶賛開催中で御座います!

昨年にも増して人気を博している島根のアパレルブランド「群言堂」の秋冬コレクション展。

先週末に追加で秋物のお洋服が入荷いたしました、定番の綿のカットソーも品薄になっておりましたが追加で入荷予定ですので

もう少しお待ちくださいませ。

 

 

 

同時開催の田中昭夫さんの藍染パネル展もどうぞこの機会にご覧下さいませ。

同じものは一つとしてない藍染パネル、もう世に出ることは無い田中昭夫さんの貴重な藍染パネル、どうぞお早目にお選びくださいね。

 

東日本を震撼させた台風19号。秋田では深夜のうちに嵐が通り過ぎていきましたが、各地の甚大な被害には心が痛みます。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます

 

朝晩の気温もグッと下がり、暖かい毛布が恋しい季節になって参りました。毎年人気の島根のアパレルブランド群言堂の秋冬コレクション展スタートしております。

今年も生地の良さに拘り、寒い冬にも軽く、暖かく着こなせる優しいデザインが揃いました。すべて国産というこだわりは変わらず

ですが、お若い方にも取り入れやすいシックなお色でも可愛らしい柄が隠れている生地でワンピースやカットソーを作っています。

今回はシンプルなデザインの物には一色明るいスカーフやショールを取り入れてのコーディネートをお勧めしています。

 

 

 

 

また新作としてシルクの締め付けない靴下や手首ウォーマーも入荷しました。

これからの季節に活躍するシリーズです、個数に限りがありますので是非お早目に。手首ウォーマーは是非試したい商品です、寒い夜のパソコン仕事の時にも活躍しそう。どうぞ店頭にてご覧くださいね。

 

 

田中昭夫藍染パネル展も開催中です!全て1点物、田中昭夫さんの型で染めた貴重な布パネルです。

皆さんお悩みになってご自分のお気に入りをお選びになってます。

 

 

「秋に寄す展」は11月3日(日)まで(会期中無休)
 小松クラフトスペース

 

 

知らなかった知らなかったぞ・・・!

「骨の髄まで、藍色」「藍に狂っちまったんだな。全く俺っていう男は、一世紀遅れて生まれてきちまったもんだ」(田中昭夫) 

こんな貴重で心を動かす作品があったなんて!

小松クラフトスペースでは人気のアパレルブランド・群言堂秋冬コレクションが今週金曜日からスタートしますが、同時開催としてご隠居が提案した蔵出し!田中昭夫さんの藍染パネル展。開催予定より前倒しで先週からずらずらっと2階ギャラリーに並んでおります。

この何と素晴らしいデザイン!お花、鯉、幾何学的模様等々・・、繊細な藍染にその模様が美しく染め上がっています。

聞いたら田中さんはご自分で型も彫っているそうです!とてもとても貴重なその型も展示しております。

うまく言葉に表せませんが、田中さんの作品を見ていると心が沸き立ってしょうがありません。

なんてったって、「田中ガールズ」なる女子ファンがたくさん居られたのは納得です。

 

とても残念ながら田中さんは今年逝去されており、この型染パネルをお着物や帯に染めたらどんなに素敵になるだろうかと考えただけで楽しくなりますが、もうそれは叶わないのだと思い返すと涙が出そうです。

不勉強でしたが、私が好んで着ていた袷の藍染波千鳥の着物は田中昭夫さんの物だった!とは。嬉しいような悲しいような。

 

 

貴重な田中昭夫さんの藍染パネル販売中です。価格は1点、1万円(税抜)です。早い者勝ちですのでどうぞお早目にお選びくださいね。

 

 

群言堂秋冬コレクションも続々入荷中です、長く着れる落ち着いたデザインと素材の良さが幅広い年齢の方に人気があります。

こちらは11日(金)からのスタート、また詳しくはこちらでご紹介致しますね。

 

 

秋晴れの土曜日、娘の幼稚園の運動会でした。年中に上がっての運動会は昨年と違って駆けっこもダンスも成長が伺えて楽しい会でした。来年は年長さん早いものですねぇ。

 

令和のきもの展開催中です。初めてお客様に紹介する作家さん、草木染の佐藤竜子(りょうこ)さん。

竜という逞しい名前からは想像もつかない、シンプルで優しい色合いの草木染です。

滋賀県大津の湖西に工房を構えてものづくりをされている佐藤竜子さん。 京都の短大で染織を学び、卒業後に京都の帯工房で修業されました。桜、紫根、団栗、バラの草木染のお着物が届いております。

 

 

下井紬

テキスタイルデザイナーから、織物作家に転身した経歴をもつ染織家 下井信彦さんが手掛けています。工房は長野県飯田市あります。モダンなデザインで、花織を取り入れた商品が素敵です。林檎、ススキ、梅、桜、玉葱などの天然染料を使っており、色褪せ防止のため少量の化学染料が加えられています。

 

 

武村小平

1980、大阪府生まれの40歳。

信楽に工房を構え、道端の草花、ふとした日常、季節。「古くて新しい」型染が生み出す日本の文様。

無地の紬や付下げにも合わせやすい名古屋帯入荷しました。

 

 

 

ハッとする美しいブルーが目を引きます。

 

 

コロンとした紅白椿が可愛い名古屋帯。

 

 

 

明日14時からの琵琶演奏会はお陰様で満員御礼となりました。ありがとうございました♪

 

日本の染織展 令和のきもの開催中です。

今回初めてのお目見えとなる、加賀友禅作家の吉本大輔さんの作品は絵画を鑑賞する様に見る者を魅了します。

加賀友禅は京友禅と違い、金箔や絞り、刺繍など染色以外の技法をほとんど用いない事が特徴です。

華やかであれども、どこか爽やかで描く作家の色彩感覚が求められます。

今一番注目されている若き加賀友禅作家の吉本大輔さん、2000年に金沢美術工芸大学工芸科を卒業して、加賀友禅作家に弟子入り後
2008年に独立して、2017年には伝統工芸士に認定されております。

 

色彩感覚とデザイン力の素晴らしさが感じられる作品です、見れば見るほど素晴らしい逸品。

 

こちらは夏物のお着物、爽やかなグリーンに半夏生の花が印象的です。

 

2年ほど前からはお着物以外の作品にも挑戦されており、2017年度グッドデザイン賞を受賞したミュージアムの御朱印帖ごミュ印帖のカバーデザインを手がけました。なんとこちらも可愛い仕上がりです♪

石川さゆりコラボにも参加されていて、石川さゆりさんの歌う「能登半島」をイメージしたオリジナル作品も制作しています。

 

伝統的な加賀友禅のお着物のお仕事と並行して、現代的なデザイン作品も精力的に制作しておられます。

日本の染織工芸をリードする、新進気鋭の作家作品をどうぞご覧下さいませ。

 

子育てをするようになってから映画鑑賞の機会がぐんと減った、寂しいものだなと思いつつ実際映画の事を考える時間もなく過ごしてきました。でも最近娘が4歳になり幼稚園の年中になり少しづつ自分の時間をとれるようになったら、じわじわ映画の事が気になるようになってきた。それでも実際映画館に行くことと言えば、娘の好きな「プリキュア」の映画や子供向けのアニメ映画を見に行くことが多くキッズむけの映画にも詳しくなりました。

それでも自分が見たい映画時間をチェックして、娘が寝たのを見計らいレイトショーにえいやっと出掛けることも出来るようになり

また映画熱が復活しそうな予感です。

 

そんな時9月14日の秋田魁新報の「私の宝物 若尾文子さん」の記事を発見しました。

若尾文子さんと言えば、日本映画の黄金時代に活躍した日本女性の代表ともいうべき美しい女優さん。

川島雄三や増村保造監督の映画にハマった昔に、その妖艶なる美しさに魅せられて忘れられない方でした。

その若尾さんが大切にしている物は何?とても興味を持って読みました。

 

 

「大事な席に出る時には、これと決めています」と言う愛用の帯の写真を見てびっくりしました。

それは、七宝花菱文様の袋帯!この美しい帯はお店にある物とおんなじだ!

あの若尾さんが宝物と呼ぶ逸品がうちのお店にあるなんて!嬉しい気持ちです。この逸品是非ご覧ください。

 

岩田の帯

 

帯の展示風景

 

小松クラフトスペースで只今開催中の『日本の染織展〜令和のきもの』では美しい袋帯に合う色留袖、訪問着、付下げ多数届いております。

どうぞこの機会に着物の奥深さと美しさご覧ください(9月28日まで、会期中無休)

 

そうそう若尾さんがこうも言っていました、「洋服はスタイルが良ければきれいに着られるでしょ。でも着物は姿形が良くても、体の動きに気を付けなければ、棒きれみたいになっちゃう。身のこなしで、似合うように見えるものなんです。それが着物の面白さですね」・・・身のこなし・・か。それもまた修業の一つですね!

若尾さん迄とは言いませんが日本人なら着物の身のこなし身に着けたいですね。

 


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